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洗濯機

 

 ●2017/12/21　大矢

 

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私は、今までコインランドリーまで行って洗濯をしていましたが、

 

１１月に洗濯機をレンタルという形で借りてきました。

 

日々の仕事の忙しさで、コインランドリーに行けずに洗濯ものがたまることが多かったので、

 

身近に洗濯機があるありがたさを感じます。

 

ただ、洗濯機の液体洗剤注入口がうまく機能していないせいか、

 

注入口にたまった柔軟剤が固まってしまいました。

 

何なんでしょう、これ(?_?)

 

 

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フィジカル・コンピューティング

 

 

●2017/10/14　投稿者：城戸

 

 

前から気になっていたのですが、このところ話題の

 

フィジカルコンピューティングを試してみました。

 

フィジカルコンピューティングとは、コンピュータにセンサーやモーターなどを繋げて動かすものです。

 

今回はインターフェース用のボードを介してモーターを繋げました。 

 

 

                   　　 インターフェースボードとモーターの接続

 

 

   　　　　　　　　

 　　　　　　　　パソコンとインターフェースボードの接続（黄色のUSBケーブル）

 

 

 

パソコンからパルス間隔を指示するデータを送ると、モーターの回転が変わります。

 

回復しました。

 

 

●2017/09/20　投稿者：塚原 

 

 

 

 

９月に入り、残暑に悩まされる日も少なくなって来ました。

 

 

昨年６月の雨の日に転んで右腕を骨折し、当初は、麻痺のため、

 

 

手首が動かず、字を書くこともままならずたいへん苦労しました。

 

 

未だに、週３日、リハビリに通っていますが、多少の痺れと重い物を

 

 

持った時に支えきれずに取り落とす事があるぐらいで、普通に生活が

 

 

出来るまで回復しました。

 

 

これからも支えてくれた仲間に恩を返せるように働こうと思います。

 

 

 

　　

　

※聖路加国際病院への道

 

 

 

夜景☆彡          

 

●2017/9/1　投稿者：安ヶ平                    

                     

 

お盆休みに田舎（岩手）に帰省してきました。

 

毎年恒例、1年に1度の帰省です。

                     

 

 

冬は雪が積もり❄寒いので、帰って来ないで！？

と言われ、毎年夏だけの帰省です。

                     

 

 

田舎の濃い緑を満喫し、東京に戻って来ると

 

いつも感じることがあります。

                     

 

 

東京の夜は明るい☆ミ

                     

いつも帰りは夜になるのですが、

 

新幹線の車窓からみると、暗闇から段々と明るくなり

 

東京に着くと、本当に夜なの？と感じます。

                     

 

 

仙台から東京に遊びに来ている時、

 

いつも大宮を過ぎると「ああ、東京だ！」

 

と思っていました。       

                     

 

今回なぜか、東京に遊びに来ていた時の気持ちを

 

強く思い出し、仕事終わりに行ってきました！

                     

 

　”そうだ　夜景を見にいこう”

 

 

  

  

   ※船堀タワーからの夜景です。

           小さくスカイツリーも見えます。

 

   

                     

 

 

思い付きで行ったので、カメラが無くてスマホで撮影しました。

本当は、もう少し綺麗に見えていたのですが‥‥‥。

                     

※ちなみに、船堀タワーからは無料で夜景が見えます(^o^)

　仕事終わりに気軽に行けます♪

 

 

 

 

 

 

 書道

 

●2017/8/17　投稿者：高木

 

 

 

趣味の話をひとつ。

 

 

整った楷書が書けるようにと、

 

もう10年書道に通っていますが、

 

なかなかうまくなりません。

 

いくら書いてもきりがなく、

 

頑張った積りでもその時の程度でしか、

 

書くことができません。

 

色んな事情で思う様に指導を受けられなかったり、

 

提出に間に合わせる為に時間割りして、

 

やり繰りすることもあります。

 

まだやってたんだ、なんていわれたりして。

 

それでもなんだかんだと続けてるのは、

 

続けないと憧れには近づけない、

 

からでしょうか。

 

とりあえず時間的にも予算的にもやれるうち。

 

願い叶わず枕を濡らすこともありますが。

 

 

さて

 

ちょっと古い話になりますが、

 

ディズニーランドで有名な浦安市の、

 

昨年できた新市庁舎一階ロビーに、

 

浦安の地名の起源を書いた壁書があります。

 

ほぼ等身大。日本書紀の一節を、

 

見慣れた活字の楷書で大きく書かれています。

 

市民でなければ行くこともないかもしれませんが、

 

入り口すぐの場所なので機会がありましたら是非。

 

遠い遠い憧れのひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『三社祭』

 

●2017/7/31　投稿者：伊藤

 

 

スカイツリーのお膝下に越してきてから、早いことにもう２年が経ちました。

 

日ごとに変わるスカイツリーのライトアップは、いまだに私の通勤時の楽しみです。

 

 

 

心意気の『粋』美意識の『雅』は、よく知られていますが、

 

それ以外にも、その日のテーマに合わせたライティングを行っていることもあるので、

 

お近くの方は、ちょっと気にしてご覧になって頂けると普段は見られない

 

めずらしいカラーのライティングを見られるかもしれないのでオススメです。

 

 

 

 

さて、そんなスカイツリーに背を向けて、墨田区から橋を一本超えて隅田川を渡ると、

 

すぐ見えてくるのが浅草です。

 

浅草と言えば国内外問わず、観光客に大人気のスポットですが、特に最近は海外からの

 

観光客の方がとても多く、仲見世通りだけでなく、浅草寺周辺は、平日、土日祝日関係なく

 

いろんな国々の方たちで賑わってます。

 

 

 

その浅草で行われるお祭りとして有名なのが、ご存知の「三社祭」です。

         

 

 

実はこの「三社祭」、一度は見に行ってみたいと思っていましたが、一昨年、昨年ともに

 

予定が合わず、未だに見に行ったことがありませんでした。

 

今年は、予定が空いた為、初めて「三社祭」を見に行くことが出来ました。

 

赤、青、黄色…　町会ごとに違う色のはっぴを着て、ふんどしを締め、暑い日差しの中、

 

肌を焼き、汗だくになりながらも神輿を担ぐ姿はとても力強く、圧倒されました。

 

老若男女、色々な人が神輿を担いでいたのがとても印象的です。

 

   

 

        


 

東京下町の伝統が現在も受け継がれているのを感じました。

 

 

有名な観光地も、近くに住んでいるといつでも行けると思ってしまい、

 

実際には行かずじまいになっているという方は多いのではないでしょうか。

 

私自身、東京の有名な観光地の中でも行ったことのないところが多くありますので、

 

これを機に色んな所を見てみたいと思います。

 

そして、２０２０年東京オリンピックの時には、たくさんの外国からのお客様に

 

東京の素晴らしいところを知ってもらえるよう、自分なりのおもてなしが出来れば

 

いいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終の棲家

 

●2017/2/21　投稿者：谷本

 

 

築２０年を迎える木造モルタル造りの我家では、経年劣化の問題が生じてきています。

 

修理・リフォームをしてこのまま住み続けるのか。買い替えるのか・・・

 

などなど、ここ数年終の棲家についていろいろと思い巡らせてきました。

 

そんな折、犬の散歩の途中、公園に隣接している住宅展示場を訪れてみました。

 

数社のハウスメーカーを見学させてもらいましたが、その中でこの家に住みたい！

 

と思ったのが旭化成ホームズのヘーベルハウスでした。

 

 


 

 

 

子供の頃、NHKテレビ「おかあさんといっしょ」の「ブーフーウー」という

 

三匹の子豚の人形劇が大好きでした。

 

ある時、三匹の子豚たちがそれぞれ自分たちの家を造りました。

 

わらの家、木の家、レンガの家。

 

ですが、風に吹かれて飛んでいってしまったわらの家、火事で燃えてしまった木の家・・・。

 

でも、レンガの家だけは大丈夫でした。

 

子供心にも、大きくなったら私も丈夫で安全なレンガのお家に住みたい！

 

と思ったものでした。

 

そんな子供の頃の記憶が、現在のヘーベルハウスにつながっているように思えたのです。

 

災害に強い家に防犯カメラを取付け、セキュリティをカバーしたら、もう鬼に金棒です。

 

 

           

 

 

  

 

２０年前の新築住宅の照明といえば白熱電球に蛍光ランプ。

 

ですが、今や照明と言えばＬＥＤの時代で、調光・調色もできるようなりました。

 

また、取付けは、２０年前では部屋のほとんどが天井の中央に分厚いシーリングが

 

取付けられています。

 

見学させてもらったヘーベルハウスでは、ダウンライトで天井はスッキリし、

 

間接照明で部屋の雰囲気も落ち着いたものとなっていました。

 

さらに、レクリント、ルイスポースセンといった北欧の照明器具や、

 

イタリアのルミナベッラの照明器具などは、デザインがとても美しいので、

 

インテリアとしても素敵です。

 

 

 

         

 

 

  

 

大きな展示場のモデルハウスにすっかり見惚れてしまったのですが、

 

大きさや場所に、より現実味のある「街かど展示場」というのもあるそうです。

 

今度はここも、是非訪れてみようと思っています。

 

 

そして、今の家を今後、いったいどうするか。

 

旭化成ホームズの営業のかたへ相談をすると、こちらの悩みや要望を的確に把握し、

 

提案をしてくださいました。

 

そして、新たに土地を購入し、そこへヘーベルハウスを建てることに決まりました。

 

けれど、どこが住みやすく、暮らしやすいのか・・・。

 

予算がありますが、土地鑑のないところへ移るのは不安です。

 

話は早く、すぐにでもとおっしゃってくださいますが、新たな不安が募ります。

 

でも、安住の地はきっとどこかにある！と信じており、また、市場は常に変動しているので、

 

自分のタイミングというものをより大切にして探していきたいと思っている今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初日の出を見て

 

●2017/1/30　投稿者：益田

 　　

 


 


 

 

初日の出を見るために、茨城県日立市にある神峰山（かみねさん：598m）に登って

 

きました。

 

 

 

 

友人達と山頂でラーメンを食べながら初日の出を見るのが毎年の楽しみで、

 

今年も例年通り無事に初日の出を拝めて良かったです。

 

しかし、近頃は皆忙しくなり、全員揃って山に登る事が少なくなってしまい、

 

昨年は武尊山（ほたかやま：2158m）・赤城山（あかぎさん：1828m）

 

鍋割山（なべわりやま：1273m）と３つだけ・・・

 

なので今年は２ヶ月に一度は登る目標を元に計画、実行していきたいと思います。

 

また、今年は何事にも挑戦していきたいと思いました。

 

仕事にしても、山登りにしても一定のレベルから飛躍できるよう小さい事からコツコツ

 

努力していきたい、そんなことを思いながら初日の出を眺めた今年の始まりでした。

 

今年が始まって１ヶ月、残りの１１ヶ月、無駄に過ごさぬよう気合いを入れ直して

 

日々を過ごしていこうと思います。